サブカルクソブログ

書くことなくなったんや。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 大阪公演に行ってきた

はいというわけで5thライブツアーも早いものでもう第3公演となりました。今回は大阪公演ということで、なんとバリバリ地元開催。いや地元開催言うても実家があるんは高槻でちょっと大阪城ホールからは離れてるけどな?まあそれでも大阪出身で城ホで開催言うたら地元開催言うてええやろ、と露骨な関西弁による地元アピールはほどほどに、記事へ移っていきます。

 

①申し込み

前々回記事(http://kurara-no-essay.hatenablog.com/entry/2017/05/14/dere5th-miyagi)参照。今回は無事友人Tとの参加となった。せっかくの大阪公演なので、これにかこつけて帰省することとする。

 

②前日

帰省。金曜の授業に別れを告げ、実家へ帰る。実家はいい!落ち着く!なんていう感慨もそこそこに準備をする。

前回は特別推しメンのいない中での参加だったが、今回はバリバリのNiGHT ENCOUNTER推しである。しょうこうめはいいぞ。

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4th神戸の頃から憧れていた痛バッグをついに作った。いい。いいぞ。持っているだけで高まってくる。

余談だが、このバッグ、アニメイトで買った時は倍くらいのトートバッグだと思って買ったのに、あけてみたらそちらとは違う商品(?)だったらしく小物入れ程度の大きさで、ミスったなぁ...となった。もう使ってしまったから返品できないけど。

 

③当日〜開演前

物販は済ませているので昼頃に家を出る。Tと合流、昼飯を食う。65点くらいのラーメン。ラーメンにはうるさいオタクである。

開場が17時ということもあって、時間が中途半端に余る。マクドナルドや駅周辺で時間を潰す。JR大阪駅ヨドバシカメラをつなぐ橋がかかっているとTwitterで見ていたので期待して行ってみたら、骨組みができているだけであった。がっかり。

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会場に着くと例によって人でいっぱいではあったが、スペースが広く作られていたこともあってそこまですし詰め状態というわけではなかった。

ここで突然ちえりのフルグラフィックTシャツを欲しがり始めるT。

「欲しなってきた」

「買え買え」

「でもサイズがLやからなあ、でかいんよなぁ」

「こんなことわざがある..."欲しくなったら、買う"」

結局購入。アホである。

そうこうしてる間に開演時間が近づいてくる。入場列に並ぶ...が、進んでも進んでもたどり着かない。何しろ人が多いのだ。宮城、石川とは桁が違う。そして暑い。

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さすがかの有名な大阪城ホール、イベント慣れしているようで、本人確認も過去2会場よりはきっちり行われたし、チケット確認もホールの内外で2回あった。ホール内のアリーナの入り口で確認が行われていたので、チケットを持たぬままトイレへ行き、帰りに止められている人がいた。つらそう。

座席は20列69、70番。向かってかなり右端の方である。今まであんまり右のほうはなかったような...と思ったら4th神戸の時が右のほうだったのか。なんて想いを馳せたり馳せなかったりするうちに開演。

 

④LIVE
感動した!(小泉元首相の声で)

まーーーた人殺しセトリか...いくつか感想書いていきます。

 

・にょわにょわーるど☆

もうね、テンション爆上げよ。宮城ソロ曲組はサポメンに回るのかなぁという予想を3曲目で裏切ってくるとは思わんかったけど...ウェーブも誘導含めてバッチリ決まってたし、コールの煽りも最高で、れいちゃま流石やなあってなった。宮城の時座長を務めて、ソロ曲なしのサポメンも含めて全員の見せ場をひとりひとり一緒に考えたってエピソードからも伺える、れいちゃまのライブパフォーマンスへの熱意を強く感じました。

 

・Flip Flop

楽しい。宮城でもやってくれたけど、跳ね気味のリズムが心地いい。この圧倒的な"楽しい"感がもう大好き。そして最後の方の肩組む振り付け。神社で遊ぶ花一匁をイメージした振り付けだそう。いやれいちゃまあんたほんまに天才すぎる。れいちゃまべた褒め記事みたいになってきた...

 

・モーレツ★世直しギルティ

フル初披露。いやー面白い、このバカな歌を大真面目に歌ってる感じほんとすき。「罪を憎んで人は憎まずにセクシー」とか面白すぎるでしょ。もうちょっと予習しっかりやっていけばよかったかなあ...

 

・NUDIE★

るるきゃん...あんたも立派なセクシーギルティだよ...レースの手袋みたいなのがすごいセクシーですごかった(語彙力0)。

そして今回のライブに参加したからには書くのを避けられないのがNUDIEイエッタイガー事件

togetter.com

これさすがに空気読めてなさすぎですごかった。よくもまあできたな...という感じである。日頃から思っていることとして結構コールのあるなしは人によって理想が違うのだなあというのはあるけれど(今回の夢色とか、コールがなされなくて少し戸惑った)、これはさすがに誰が聞いても違うでしょ、となりそう。

 

・薄紅

なんかりっかさまふわふわなってる...て、天女や...天女様がいはった...

演出が気合入りすぎでビビった。こう、言語化しにくいけど、会場全体を包み込んで空気を操ってる感じがした。あのときだけは俺たちは天海にいた気がする。マジで。

 

 ・アタシポンコツアンドロイド

ずっと聴きたいと思ってた。か、かわいい...振り付けがめっちゃ可愛くて好き。「ちゅるるるるるるる」を観客がコールするのおもしろかった(小並感)。他の人も結構言ってたけど、ちよちーがゆきんこそっくりすぎて一瞬「あれ、ゆきんこ出演してたっけ...ゲスト...??」ってなった(頭が壊れている)。

 

・Orange Sapphire

「おーれーんーじ さーふぁいあ」\ぱっしょん!/

すき!たのしい!アタポンからさらにテンションを引き上げてくる感じ最高すぎる...「しあわせ!」とか「たのしい!」のゲージを、日常生活で得られるレベルから音楽、パフォーマンスと雰囲気で何倍にも引き上げるぶっ壊れ感、ライブならではの最高さですよね。

 

・華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~

「然し傍観者よ!」

「この深淵に咲く華を」

「貴殿らに裁くことは出来無い」

(まれいたそかっこいい...すき...)

「我を裁き」「私ニ触レ」

「我を罰し」「私ニ囁キ」

「我を許すのは」「私ニ微笑ムノハ」

(え、ええ、エエーッ...ち、ちょこたん...ちょこたん、なんで...なんで...)

「「そう、あの人だけだから...」」

(〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)

 

いやこれはやーーーーばいですよ。犯罪だぞ犯罪。漆黒の堕天使と魍魎を操る者の共演とは...漆黒の闇に飲まれました。

 

・Bloody Festa

待ってました!!!4thの頃からずっとこれを聴きたかった...まるで血のように真っ赤に染まった会場、背景には燃えるドクロ、そしてギンギンに響くギターとちょこたんの可愛らしい歌声。もうこの時点で完全に頭がぶっ飛んでて、快楽物質がドバドバ出てるのを感じてた。

 

・PANDEMIC ALONE

からのきのこ。まずへにゃへにゃパートから振り付けかわいい。さっつんマジ輝子。そして一気にギア上げてメタル!ウォーたまらない。さっつんのパワーを保って伸びていく歌声がストレートに刺さってきて、本当にその場でぶっ倒れそうなくらいの衝撃。ヒャッハー!

 

・Lunatic Show

からの!大本命!!NiGHT ENCOUNTERガチ推しオタク、もうテンションが振り切れて血管がはじけて死んでしまいそうである。イントロのエレキに全身が反応して、ドラムが会場を揺らすたびに期待が満たされていく充足感と多幸感が高く高く積み上がっていき、何かのはずみにその積み重ねが倒れると同時に死んでしまうような、日常をはるかに超えた危うい高揚で今にも正気を保っていられなくなりそう(意味不明)。

とにかくちょこたんとさっつんの歌声が体に突き刺さってきて、興奮してこっちまでヒャッハー!してしまう。頭おかしなるで...「トモダチオンザステージ!!」って叫んだところで、そっかこの二人がライブで揃うことはなかなかなかったんだ、と思い返して本当に泣きそうになってしまった。

そんな二人のパフォーマンスを盛り立ててくれたりっかさまとちっすーにも感謝。この二人も負けないくらい歌唱力がすごくて、最高のメンバーでの歌唱だったなと思います。ありがとうシンデレラガールズ...

 

・Wonder goes on!!

いや追い討ちかけてくるんかい!!もう頭が回らなくなってて、イントロ聴いてもなんの曲かしばらくわかんなくて固まってた。またい〜い曲なんですわこれが。ちっすーがグイグイ引っ張っていくんですよね。あんた最高やんけ...

 

・サマカニ!!

もうね。頭がおかしくなるよ。「しあわせ!」「たのしい!」を引き上げ、引き上げ、これ以上ないといったところでもうひと押ししてくる感じ、ライブに来てよかった...と強く思う。そしてなおぼうのポジションを、るるきゃん。カリスマバージョン!これはこれでアリやなあ...まあ、ライブ中はそんなこと考える余裕もなくてひたすら倒れ無いように必死やったけど。

 

⑤公演後

おうちかえった。つかれた...おうちかえってカレー食った。母親のカレーはいいもんだ...

 

 

総論;

ユニットガチ推しライブも楽しいよ。まあ当然やけど...

あの「期待がどんどん充足されていく感じ」はやっぱり、ならでは...って感じがする。誕生日やクリスマスにねだっていたおもちゃをもらった無邪気な子供のような、あるいは予約していた商品が届いたような、そんな喜びを凝縮して煮詰めたような興奮はなかなか味わえるもんじゃない。

それから、地元開催ってのはなかなかいいもんだ。何より実家が近いってのがいい...めちゃくちゃ楽...遠出の喜びはないけど、その分ライブに万全の状態で臨めるし。

 

まとめが雑かも知らんけど、まあええか。

 

次回に向けて(備忘録);

・タオル必須(忘れたまま家を出かけた)。必需品のチェックを怠らないこと。

・帽子も必須。この時期、とにかく暑い。

・入場列には早めに並び始めること!どれくらい時間がかかるかは読めない。

・会場内でも半券は持ち歩くこと。基本です。

・痛バッグは楽しい。次はフルグラ!

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 石川公演に行ってきた

当ブログのライブレポも早いものでもう3回目となりました。今回は前回に引き続き、シンデレラ5thツアーの石川公演に参加したので、その様子をレポートしたいと思います。今回の記事は敬語成分多めですが、他意はありません。気分です。

①申し込み

前回記事(http://kurara-no-essay.hatenablog.com/entry/2017/05/14/dere5th-miyagi)参照。カネゴンさん(@kanegon79)にお頼みして、石川1日目を連番する代わりに幕張で1席譲ってもらうことになりました。

②前日

前日は部活をして、帰寮したのが0時過ぎ。

「明日は7時発の高速バスや...今寝たら起きられへんから徹夜やな!スマブラしたろ!」

③当日〜開演前

「うわ、気づいたら寝てもうてた...今何時や」

時計「1 0 時 や ぞ

😇

 

大慌てで新幹線の時間を調べ、東京駅に向かう。急いで新幹線の切符を買って(¥13600......)金沢駅へ向かう。なるほど遠い、新幹線でもなかなか時間がかかる。到着が15時20分、飲み物とのど飴だけ買って急いでバスに乗って会場へ。カネゴンさんとの合流・入場は思いの外スムーズに進み(列がn本に分かれていて、クッソ進み早い列が存在していた)、いざ開演。ちなみに座席はB3ブロック一列1, 2番。前が通路だったのでのびのびと楽しめた。かなり当たり席だったのでは?

 

あ、本人確認は今回もガバガバでした...

 

④LIVE 

さてライブの感想ですが、今までは頭が溶けただの何だの書いておりましたが、今回は落ち着いた感じで終われたので、落ち着いた感じで楽曲レポ書きます("落ち着いた感じ"に関しては後述)。さすがに前回反省したので、今回は書く曲を選びます。

 

・恋のHamburg♪(※これに関しては楽曲レポではないです)

「あなたにTiny Tiny ちっちゃなHeart キュッと詰め込んで〜」

 

その時、事件は起きた...なんと、先ほどまで綺麗なピンク色の光を発していたはずの手元のペンライトがー画面の中にあるべき世界と目の前の世界を接続せしめる唯一のツールである光る棒がーただのプラスチック棒になっていたのだ...その瞬間、僕はそれまでいたはずの世界から完全に隔絶されてしまっていた...!

 

はい。ペンライトの電池を切らすという一番やったらいかんことをやってしまいました。とっさに、念のため持って行っていた輝子の真っ赤なペンライトに持ち替えた。ケチャップかな?結局第一ブロック終わりに大慌てで電池の入れ替えをすることに。3回目という気の緩みが出ましたね...反省。

 

・私色ギフト

まさかこれをやってくださるとは!

この曲は本当に歌詞が大好きで、特に「「がんばれ」「がんばるよ」まるで挨拶みたい 実際具体的にどうがんばればいい?」なんてもう、(自分の当時の境遇とちょっと照らし合わせたりもして)最初に聴いて泣きそうになったくらい、自分にとってすごく刺さる歌だったわけなのですが、まさかこれが生で聴けるとは思ってなかったです...感謝。

 

・おかしな国のお菓子屋さん

さすがのライブパフォーマンス、魅せるなぁ...泡立て器とボウル持ってダンス、レモンパイからの飯田王子はもう楽しさ詰め込みました感がすごい。これこれ、こういうのを見にライブに行ってるんだよなぁ...と感じました。

 

・空と風と恋のワルツ

「だ、だめっ」

「あああああああ^〜〜〜〜〜〜」

「だ、だめねんよっ」

あああああああ^^^〜〜〜〜〜〜

これがCu属性の本気ですかそうですか...歌声に吸い寄せられる感じがした。あと、「みんなのうた」みたいな背景ムービーが何となく気に入りました。

 

・あいくるしい

背景ムービー消して、照明をスポットライトにする演出、ずるい...三人の歌唱は、奏のクールな歌い方、かな子の愛らしい歌い方、そしてまゆの熱烈な歌い方と三者三様で、それぞれに魅力があって、見入ってしまいました。

 

・Sparkling Girl

直前の石川クイズからのるーりぃの急変ぶりに否応無しに上がるボルテージ。最高にクールでロックなステージでした。手をぐるぐる回す振り付けがロックっぽくてすき!(小並感)あと、ステージ両サイドにあった四分円状の液晶(俗にいう(?)課金滝)に"Sparkling Girl"って文字が出て、それが動いてたのが何だか楽しかった(伝われ)。

で、このブロックがやばすぎる...このブロックは全部書く。

 

・Rockin' Emotion

ロキエモ〜〜〜!!今回はなつきちとたくみんのコンビ歌唱。ステージ前方でのふたりの絡み(背中を預け合うところとか、手をパシってするところとか)の相棒感が最高すぎて「ああこれがロックか...」と強く感じたのを覚えています。

 

Hotel Moonside

本 日 の ク ラ ブ 会 場 は こ ち ら で す 。

いやこれに関しては本当に1000字書いても書き足りないであろうという感じです。僕はライブでのホテムンは初めてだったのですが、まずイントロに圧倒。CDとはもうブチアゲ感が全然違うイントロにダンサーの方々のキレッキレのダンス、弾ける照明、唸る重低音。この時点で完全にトランス状態で、体はただただ四つ打ちのビートに合わせて揺れる。からの真打ち登場、飯田王子。1、2、Kiss Kiss。この時点で完全に会場全体は速水奏の世界に飲み込まれていた、間違い無いと思う。ここから先は、ただただ王子の歌声と重いビートが織りなすHotel Moonsideの世界に浸りきっていたことだけを覚えています。

 

・Jet to the Future

今回の公演の大本命だった...のでは?Hotel Moonsideで上がりきった会場のボルテージをさらに引き上げてくるパフォーマンスに脱帽。二人並んでスタンドマイクで歌うところがもうどうしようもなく好き。ギターソロパートでエアギターするところは尊すぎて泣きそうになってしまった...

 

・Nocturne

ま た お 前 か

この間も聴いたぞオイオイオイ。しかしこのメンツでやるとは思わんかった...にしてもみつやすの歌唱力すごすぎん??あ、あんたこんなにすごい人やったんか...ええ..メガネだけでない、上条春菜の新たな魅力を再発見する最高の選曲でした。

 

・生存本能ヴァルキュリア

ラスボスとしてのあやっぺのカッコよさは言うまでもなかった。言うまでもなかったけど、それ以上に薫ちんの「守られるばかりのコドモじゃないの私」最高すぎる...なっぴー、4thの時もそうだったけどにっこにこしてるしぴょこぴょこしてるし本当に薫みたいで癒されますね。

 

⑤公演後

カネゴンさんに駅まで乗せていってもらいました(本当にありがとうございました!)。吉野家で夕食をとって夜行バスで東京へ。夜行はしんどい...

 

総論;

今回は過去二回よりも落ち着いた感じで見ることができました(さすがにペンライトの電池切れには焦ったけど)。理由としては二つあると思います。

まず一つ目は参加三回目(楓さんリスペクトです、総選挙一位おめでとう!)ということもありライブに慣れてきたこと。初回なんかは必死にコールしてペンライト振って、喉は潰すわ腕はパンパンだわで終わった時にはもうヘロヘロ、といった感じでしたが、三回目ともなると演者さんのダンスの細かい動きや、あるいは背景ムービーなどといった部分にも目を向ける余裕が出てきたわけですね。演者さん、あるいは構成・演出の方々の細かい気配りに目を向けることができるようになり、より深い(?)楽しみ方ができるようになった気がします。

二つ目は、今回の参加メンバーに明確な「推し」がいなかったこと。今回出演された方々の担当キャラクターに僕が普段推しを自称しているキャラクターはいなかったのですが、それによりかえってライブ全体を満遍なく楽しめたような気がします。推しがいるとどうしてもそちらの出番が気になりますからね。

なんにせよ、今回のライブは僕をファンとして少し成長させてくれたような気がします。これからはライブをより多面的に楽しめると思うと楽しみですね。

 

次回に向けて(備忘録);

・朝起きる(それはそう)、そのために前日は早く寝るか死ぬ気で徹夜する

・ペンライトは必ず予備を一本持参する、ボタン電池も切らさない

・バスはなるべく三列席をとりたい(願望)

 

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 宮城公演に行ってきた(後編)

④公演後

ライブを終え、外へ出ると暴風雨である。会場がそこまで大きくないこともあり、人で溢れかえっている。体を濡らしながら必死にバスに乗り込み、やっとの思いで仙台駅へ帰ってくる。

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死ぬほど空腹だったので、駅構内で夕食をとった。パスタ。

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ふー食った食った、さあ宿探しするか...と思いネカフェに電話をかける。

 

「あのう、本日宿泊させていただきたいのですが...」

「申し訳ありません。本日はご予約いっぱいでございます。」

 

「あのう、本日今から泊まりたいのですが...」

「申し訳ございません、本日は満席ででございます。」

 

ネカフェ、カプセルホテル、どこへ電話しても満室、満室、満室...だんだん雲行きが怪しくなってくる。諦めて駅周辺のネカフェやマクドナルドを覗くも満席。そしてどこへ行っても先々にライブ参戦者がいる。地獄である。

結局30分ほど待ってカラオケボックスに入ることができた。過去最低の夜の過ごし方であるが仕方ない。無計画さをあざ笑うかのように大音量でCMを流すテレビの電源を引き抜いて携帯を充電しながら、仮眠をとる。

入店時に5時までと言われていたので、無理やり起床するも疲労はピークに達しており、意識が朦朧とした状態でマクドナルドに移動し、さらに寝る、寝る、寝る。

 

ようやくどうにか動ける状態までには体力が回復したので、温泉へ。温かいお湯と畳のありがたさを噛みしめる。大江戸温泉物語は最高。

それから、出会いエピソードが一つあった。温泉の脱衣所で、Pさんらしき方を発見。お話しすると、765・ミリオンと違ってデレマスはライブ初参加で、UOを持参してらっしゃらないという。せっかくなのでと、使い切らなかったUOを託すことにした。

 布  教  成  功

 

帰りは牛タン食べて帰りました。仙台ならではですね。

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おわり!

 

 

色々書きすぎた...次回以降はもう少し簡単にまとめたいです。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 宮城公演に行ってきた(中編)

③当日〜公演前

5:30起床。予報通り雨が降っている。まあ想定の範囲内、傘を持って宿をチェックアウト。駅のホームはPらしき人でいっぱい。これみんな始発組か...とややげんなりする。隣にいた人がデレステでサマカニ!!をやっていたので、「サマカニ!!とあんきら!?狂騒曲は絶対やるよなー楽しみ」とMに話しかけたら、隣の人が次にあんきら!?狂騒曲を選曲したのが面白かった。バスなんてもう、長蛇の列ができていた。

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会場に着くと思ってたよりたくさんの人がいた。急いでグッズ列に並ぶ。時刻は7時過ぎ、物販開始は10時である。強まる雨脚。傘が機能しないレベルの豪雨にでびしょ濡れになる。寒い。ひたすら耐える。まさかこんなに寒いとは...完全に東北を舐めていたが故の失敗である。

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結局グッズを買えたのは10時17分。売り切れはなく、欲しいものが全て買えたので満足。服から靴下から何から何までびちゃびちゃになったけど。哀川翔系の強面のおにいさんがありすグッズセットを2つ買ってたのが可愛かった(ありすもおにいさんも)。

そのあとは高校の先輩と合流して、仙台に戻って牛タンを食すなどした。喫茶店で仮眠をとって、いざ会場へ。ただでさえ人が多いのに、みんな傘をさしているから混雑度合いが尋常でない。もうてんやわんやである。

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さて、今回のライブレポと言うからにはこれについて書かねばなるまい。そう、本人確認である。今回のライブから導入された本人確認制度であるが、どの程度厳正に行われていたのかという話である。

結論から言うと、思ったよりはきっちり行われていた。らしい。

というのも、そういう話をツイッターで聞いたというだけで、自分の列に関しては驚くほどにザルだったのである。前の2人は職員に言われなくとも自分から身分証明書を見せて通っていたのだが、せっかくなので(?)試しにと思い、手に学生証は持っていたものの左手に隠し、右手に持ったチケットのみを見せてみたところ、職員は何も言わずチケットを切り取り、そのまま通したのである。ただ、真偽はともかくとしても本人確認で弾かれたと言っている人もいたので、職員によって違ったのかもしれないし、たまたま自分の時だけその職員が確認を忘れていただけかもしれない。

というわけでいよいよ入場。席は18列9、10番とまあまあの位置。公式Tシャツに着替えて、ペンライトの準備もして、いざ開演...!

 

④LIVE

頭溶けた。脳が震えた。

 

 

各楽曲に関してコメント書きます。前回記事は印象的だった曲をピックアップしてコメント書いたけど、今回は選べそうにないから全部書く。

 

01.Shine!!

全国ツアーの初日、その一番最初を飾るにふさわしい楽曲だと思ったのは自分だけじゃないはず。ツアーという「新たなヒカリ」に向かって歩き出す。「スマイリング」をつなげていく。歌詞がぴったりすぎませんか?始まりを感じさせてくれる最高の選曲。

02.にょわにょわーるど☆

序盤から飛ばすなぁ...テンションアゲていくなぁ...!とゾクゾクした。最初に聞いた時、これライブでやったら絶対楽しいよなぁとは思ったけど、やっぱ楽しかったです。きらりんアタックでウェーブ、次回は絶対やりたいですねぇ...

03.cherry*merry*cherry

そらそら「cherry merry ちえり♪」

ぼく「あああああああ!!!!!!!!!!!!!

ここに全部持って行かれた...あといちいち手でハートマーク作ってくれるのがめっちゃ可愛かった。可愛いの暴力。

04.スローライフ・ファンタジー

すごく、いい意味で気が抜ける感じがした。吸い込まれるみたいな。ゆきんこの歌声が耳にすぅっと入ってきて、同時に心はすぅっと吸い込まれていく。歌詞が本当にいいんですよね。「両手で持てるぶんだけ大事にしよう」でなぜか泣きそうになった。

05.Flip Flop

いい感じに落ち着いた会場の空気を一気に引き上げる。イントロで頭が追いつかず、UOを折ろうとして落っことしかけた(老人)。クラップ地帯最高か〜??コール&レスポンスが本当に心地いい。あとちゃんゆりがすごく生き生きしてて良かった。

06.Angel Breeze

出ました90年代アイドルソング。この曲の時だけは「ライブ」じゃなくて「コンサート」って感じだった。しかし奈央ぼうの声の通ることといったら!この人がきんモザのカレンの声を出してるの、毎回ほんまか???ってなる...

07.たくさん!

はいすみぺ〜〜〜〜横のアナスタシア担当Pが担当サイリウムを5、6本振り回してて面白かった(?)。この曲はリズムがすごく心地良くて、ノリノリでめっちゃ揺れてしまった(この件については後述)。本人も言ってたけど、アーニャはしっとりした曲だけじゃなくてこういう明るい曲もいけるんやなぁってのを再認識。

08.ミラクルテレパシー

恒例ですね。すずえりの小芝居と背景ムービーが楽しい!こういう部分もライブの魅力なんですよね。あと、間奏のサイキックルーレット!まこちーの照れながらの投げキッスが見られて幸せです。ええ。そしてまさか、ここで「召喚」されてしまうとは...

09.Nocturne

というわけで召喚。歌唱力オバケが3人。いやほんまにえぐい、ガチすぎる...かっこよすぎかよ、惚れた。特にすみぺ。歌声も振り付けも本気出し過ぎやお前(ガチ歌唱すぎてアーニャどっか行ってもうてるやんけ!w)。んで3人ともマイク持ちかたが気合入ってる〜〜〜アツい。アツすぎる。

10.Orange Sapphire

出た!!!!オレサファ!!!!いやーまさかこのメンバーでやるとは思ってなかった、感激。前回参加時から生で聴きたい〜聴きたい〜と思っていたので良かった。いや最高やないかい。「パッション!」「アイラビュー!」コールめちゃくちゃ楽しい。この一体感こそライブの醍醐味ですね。

11.Nation Blue

ま〜〜〜たCoolのガチ曲やんけ!場内に流れる、アツくそれでいて凛とした空気に酔いしれる。2番終わった後の間奏、からのCメロが頭溶けそうになるくらい好き...メンバー的にはむしろ小箱に近い編成だったのかな?あの曲とはまた違ったキリッとした一面が垣間見えてGood!

12.キラッ!満開スマイル

はい可愛い^〜アタポンかと思わせておいて裏切ってくるのいいね!オリジナルメンバー全然いないからやらないと思っていたが、これはこれでいい。こういうのもライブならではの楽しみですね。キマッタ!

13.BEYOND THE STARLIGHT

前半の〆って感じの位置づけかなぁ。イントロが新規に作られていた(?)ようで、最初なんの曲かわからんかった(みんなぽかんとしてた)。Star!で描かれていたような不安を乗り越えて、アイドルたちが成長したことを感じさせてくれますね。素直にいい曲です。

14.One Life

ち、ちっす〜〜〜〜〜あんたはなんでそんなに格好いいんだ...正直CD音源を超えてた。超えてたと思う。もうね、気迫、パワーがすごいのなんの。初披露なのに「お前らついてこいよ!」って引っ張ってくる感じ。やばいです。ライブ音源欲しい...

15.気持ちいいよね 一等賞!

 ホームランおめでとう!というわけで恒例のエールソングです。背景ムービーにコール(?)が表示されていたのが初心者に優しい。しかし「P・A・SSI・O・N パッション!」「H・O・MER・U・N ホームラン!」は難しい...出だしが遅れるとアッアッてなる。次回こそは...!

16.メルヘン∞メタモルフォーゼ!

ウサミン新曲。メルヘンデビュー!よりさらにキー高い...?でもしっかり歌われていて感動。変身シーンが、背景ムービーも相まって本当に変身してるみたいだった(次回は早着替えとかあったら盛り上がりそう...!)。「みんなのおかげで、ナナは、ウサミンは主人公になれました!」で泣いてしまった...

17.∀NSWER

いやあしゃい参戦の時点でやるってわかってたよ?わかってたけど、こんなに素晴らしいとは...しかもちょこたんとあみな参加、ほんまにやばい。次の曲もそうだけど、フルver.最速発表に立ち会えたってのが最高すぎる...個性の嵐、巻き起こってました。そういえば楽曲総選挙8位だったんですよね。やったぜ。

18.あんきら!?狂騒曲

や っ て く れ た な ヒ ゲ ド ラ イ バ ー

尊さが無限。いやゲーム尺でも十分良かったのに、ロング尺はもうミュージカルみたいになってて尊さが無限(2回目)。杏がごめんねして、お互いを褒め合うパートが素晴らしかったです。

19.純情Midnight伝説

まりえってぃ、ちゃんゆり、伊達ちゃんという変わり種メンバーからのちっすーセンターとは...そしてこれはこれで趣深い。神戸でも思ったけど、この曲すごくライブ映えするよなぁ...やっぱコールが綺麗にハマる曲は楽しいですよね。

20.Lunatic Show

ま、まさか今回これを聞かせていただけるとは...!イントロを聞いた瞬間「え、ええ、エエエーッ」ってなった。これ本当に好きなんですよ...大好き。ちゃんとデレステ通りBPM290でペンライト振りました。ありがとう...ありがとう...って言いながら。

21.サマカニ!!

今回のライブの大本命だったのでは?まあ絶対やるってわかってたよね。意外なことにライブ初披露だったようで(考えてみればそれはそう)、でも恒例の曲かのような盛り上がりを見せてました。クラップいいぞ。奈央ぼうがめっちゃ楽しそうでこっちも楽しくなった。

22.夢色ハーモニー

最後の曲です、か...さみしいな。みんなで手を繋いで、明の星を追いかけていくんだ。「各会場を渡って繋いでいくツアー」っていうコンセプトを再認識させてくれる曲でした。

23.EVERMORE

仲間の数が増えていくたびに、叶う願いも増えていく。今回ライブ初参戦組のパフォーマンスを見て、これからもこうやってシンデレラガールズの世界が広がっていくんだなぁ...という感慨に浸りました。

24.お願い!シンデレラ

今更語ることはないですよね。またこれかよ、という気もするし、でもこれがないと終われないという気もする。みんなが慣れてるってのもあって、演者が生き生きしてるんですよね...今回もいい終わりでした。 

 

総論;

デレマスの最近のメタル路線最高ですよね?その最高が詰まったライブになっていたと思います。ロック・メタル系アニメソング、アイドルソングがひっじょーに大好きな僕としては本当に感無量なセットリストでした。楽しかった、より感動した/心を揺さぶられた、の方が大きかったです。サイコー。

 

次回に向けて(備忘録);

・天気に気を配る(雨は死に得る)

・服は多めに持っていく/寒すぎる、暑すぎる両方に対応できるようにする

・手提げよりリュックサックのほうが断然扱いやすい

・ライブ込みで二泊は体力的にも荷物的にも相当きつい

・宿は絶対事前に押さえておく

・メタな話だけど、全曲レビューはきつい...

 

それから一番大きく感じた課題として、ライブ中の横揺れ問題がある。詳しく述べると、ペンライトを振る際、意識はしていないのだがリズムに体を委ねすぎるあまり、縦揺れ(上下揺れ)のみならず体の横揺れが発生しているらしい。というのもライブ中、横の人と体が触れ合うことがやけに多かったのだ。過度に意識しすぎてライブに身が入らないのも考えものだが、今後はもう少し気遣うようにしたい。

 

おまけ;

小梅ちゃんのフラスタ。可愛い。俺もフラスタ贈れるくらいのビッグな人間になりてえ。

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THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 宮城公演に行ってきた(前編)

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」通称「デレ5thツアー」宮城公演に参加した。前回の4thLIVE神戸公演で、目の前で全国ツアーの開催が発表された興奮から8ヶ月、高校生から大学生となって再びシンデレラガールズのライブに、それもツアー初日の公演に参加できたという感動が未だ治らない。興奮冷めやらぬままにライブの様子を書いていくことにする。ちなみに前回のライブの様子については当該記事(http://kurara-no-essay.hatenablog.com/entry/2016/09/05/dere4th-kobe1 , http://kurara-no-essay.hatenablog.com/entry/2016/09/05/dere4th-kobe2)を参照されたい。

 

①申し込み

 

前回同様CDを買ったわけである。友人T(4th記事参照)と共同で応募したわけであるが、応募時期は高3の2月。バリバリの受験期である。受験直前に狂ったように同じCDを何枚も購入し、親に金の使い方について軽めの説教を受けるオタクになってしまった。

しかも、このツアーの最初3会場についての抽選のその当落発表日がなんと国公立大学前期試験の1日目。自分の場合は1日目の国語と数学の間の休み時間だった。結果、宮城1日目、石川両日、大阪1日目に当選。15枚×3口×2人の応募にしてはまずまずなのであるが、無謀にも全日参加を目指していたため2回分足りんやんけ!とTにプレッシャーをかけてしまう。これが響いたのか、後日Tは第一志望に落ち、浪人してしまった。ごめん。マジでごめん。マジで。

 

②準備

 

その後Tとも話し合った結果、さすがに全日参加は無謀だということになり、「各会場1日以上参加」という形に目標を変更。今回は1枚多く取れたということになる。よかったよかった。

しかし現実は非情なもので、このあたりで前期試験の合格発表があり、Tの浪人が確定してしまう。少なくとも宮城はいけないとのこと。顔面蒼白。

そのまま新学期だ〜入学だ〜忙しい〜なんて言いながら、いけなくなったTの1席をどうしたものか、欠席のままにするのも勿体無いしなぁ...(演者さんのためにも、ライブにおいて空席はなるべく減らした方が良い)と考えていたとき、大学で1人のプロデューサーMに出会う。彼は同じクラスで、クラスのメンバーで顔をあわせる前に発足していたLINEグループでプロフから凄まじい杏フリーク臭を放っており、(これは同志..!)という思いから顔をあわせる前にクラス内で一番早く仲良くなったのだ(しかし実際に会ってみると爽やかサッカー青年で、驚いたのを覚えている)。親交の証(??)に彼と宮城公演に参加することを決意。

「注意事項を読んで適切なサイリウムを買うのよ〜」とか「UO必須よ〜」とか「コール予習しなさいよ〜」とか、自分も2回目参加なのに偉そうに説明しながら当日の旅程を練る。

久々のライブということもあって少し旅行めいたものにしようと思い、ライブ前日は体力温存ということもあって東横イン宿泊、二日目は財布に優しくネカフェ宿泊と決定。土曜にライブに参加し、日曜は温泉に浸かって帰ると決めた。

 

そのまま何事もなくライブ前日を迎える。3限終了後東京駅に直行し、そのまま高速バスで仙台へ。高鳴る気持ちを抑えつつ(抑えきれず仙台で夜11時にまぜそばを食うという暴挙に出たが)就寝。

2017春M3に行った話

久々に記事を書きます。はい。というわけで、タイトル通りM3に行ってまいりました。

 

M3とは「音系・メディアミックス同人即売会」。平たく言うと音楽版コミケみたいなもので、要は出展したい人がCD等を作成して、個人・サークルで売ったり配布したりするイベントである。その音楽ジャンルは本当にさまざまで、ボーカル曲もあればインストもあり、アコースティックもあれば電子音楽もあり、民族音楽もあればクラブミュージックもあり、もっと言えばボイスドラマなんかもあり、といった感じだ。ちなみに会場は第一展示場と第二展示場にわかれており、各々400近くもの団体が出展する。こう書くと気が遠くなりそうである。

ずっと関西に住んでいたこともあってこういったイベントに足を運ぶ機会はなかったものだから、同じ寮に住んでいる高校同期に誘われたこともあって、せっかくの機会だと思い参加したというわけだ。

 

とはいうものの、コミケとは規模が全く違うだろうしのんびりしたものだろう、などと考えて大した準備もせず、回りたいサークルをいくつかピックアップして、財布には1.5万円くらい入れてぶらっと会場へ向かった。

会場は東京流通センターという、本当に周りには娯楽施設がなく、こんなイベントがなければ絶対来ないような場所である。前日は午後2時に起床し寮生同士で徹夜マリオカートを敢行する(※今週2回目)、というクズ大学生の典型のような過ごし方をし、不気味な爽快感を感じながら早朝から会場へ向かった。

会場に着くと、さすがに朝早かったため人はまばらである。会場周辺には、時間をつぶせそうな場所はローソンとタリーズカフェくらいしかない。しかもタリーズカフェ開店は8時ときた。現在時刻は6時30分である。

 

待つ。ひたすら待つ。

もう少しマリオカートをやってから出ればよかったなどと愚痴をこぼしながらひたすら待つ。

 

驚くほどに非生産的な1.5時間を過ごし、ようやくタリーズカフェに入店。「何ちゃらツナ何ちゃら」とかいった名前の、食パンにツナ、チーズ、ベーコン、コーンを乗せて焼いた如何にもOLが好きそうな朝食をとる。ここで眠気がどっと襲ってきて、少しうとうとしていると、気が付けば9時である。

タリーズカフェを出て、パンフレットの当日購入列へ並ぶ。思ったより時間はかからずスムーズにパンフの購入が完了し、また第二展示場の様子を覗き見ても人はそう多くない。というか少ない。

「なーんだ、全然人おらんし余裕やんけ~wさ、入場するぞ~」などと抜かしながら第一展示場へ向かうと、不気味な人だかりが見える。(なんだこれは...)と思いスタッフに聞くと、入場待機列だという。なんと、入場開始は11時らしい。いやまだ入場始まってなかったんかい...卒倒しそうになるが気を強く持ち、なんとか並びひたすら待つ。待つ。待つ。せっかちな関西人には厳しい試練である。

 

そうこうしていると、ようやく11時になった。いよいよ開場。会場に踏み込むと、そこはもう外とは別世界である。開場間もなく漂う異質な「祭」の空気に昂る気持ちを抑え、事前に書いていたメモ通りに各サークルを回る。

しかし平静を保とうとするも行動が伴わない、気が付けば開始15分でおよそ5000円が消えている。残金1万円。長蛇の列に並びながら、「1サークル1000円でも10サークルしか回れないのか...」と考える。瞬時に「祭」と「良識」を天秤にかける。結果は明らか、即座にコンビニへ向かいキャッシュカードをATMに突っ込む。こうなるともう止まらないわけで、結局当初の予定の倍近くの金を使うこととなったわけである。

 

CDをたくさん買ったのもそうなのだが、日頃からお世話になっているクリエイターの方々にご挨拶できたのはとても楽しかった。

 特にUSAO先生にご挨拶できたのが一番嬉しかった。「"Miracle 5ympho X"と"Smoker"が好きです!」っつって「シブいね~」って言っていただいたときはなんかわからんけど感動してしまった。それから、mamiさんを生で拝見できたのもよかった。mamiおねえさまァ~って言いかけた(キモオタク)(だが言わない)(良識があるため)。

 

残念だった点を挙げるとすれば、(回りたいところがたくさんあったから仕方なかったとはいえ)知らないサークルをあまり視聴したりして回れなかったことか。

一件、知らなかったサークルさんと出会いがあった。

 回ろうと思っていたサークルをあらかた回って、さあもうぼちぼちお暇しようかと思っていた時、不意にこの小梅ちゃんのジャケットが目に飛び込んできた。その時頭がどういう風に動いていたかあんまり覚えてないけど、すすすーっと小梅ちゃんの方に歩いて行って、座ってらっしゃった人に「小梅ちゃんだー、小梅ちゃん可愛いですよね~、ね~♪♪」って話しかけて、そのまま1000円札渡して買っちゃった。曲目は愚か、どんなジャンルで活動してらっしゃるサークルかも知らずに、である。

で、家に帰って聴いたわけだけどこれがまあすごく良い。ゴリゴリのFunkotなんだけど、その中に小梅ちゃんの曲がmixされていて、なんというかすごく愛を感じた。小梅ちゃん成分抜いてもすごく好みだったし、ほかの作品も買えばよかったなぁ...と激しく後悔(後梅じゃないよ)。

こういう出会いがあるのはイベントならではだし、次回(秋)はもっといろんなサークルさんを回ろうと思った(その分出費がさらに増えそうだけど)。

 

総じてすごく楽しかった。お祭りってのはいいもんだ...天気も良く、一足先に初夏の香りを感じさせてくれるような、すがすがしい良い一日でした。

 

 

(しかし5月中旬にはデレ5th宮城があるのに呆れ果てるくらいお金を使ってしまった...絶対ガンガンバイトしようなと決意を固めた)

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story 神戸公演に行ってきた(後編)

③当日~開演前

当日がやってきた。ついにやってきた。物販に並ぶため家を7:30に出る。9月2日に行われていた前日物販で、Tに会場限定CDだけは買っておいてもらったので(他のグッズも頼めばよかったのだが、Tの予算の都合でこうなった。が、結局彼は自分の欲しいグッズはATMで金を下ろしてまでして買った)、グッズの待機列に直行する。スタッフに注文票を渡され8:30頃並び始める。しかし暑い。ただただ暑い。そして一人で並ぶ物販は孤独である。そうこうしているうちに10:00頃、販売が始まる。開始10分ほどで売り切れる「アイドルマスター シンデレラガールズ 春菜のまぁまぁ眼鏡どうぞセット」を筆頭に、恐ろしいペースでグッズが売り切れていく。しかし運よくマシュマロ以外は事前に予定していたグッズをすべて確保。一安心。次回以降はちゃんと前日物販を利用しようと深く反省した。

さて、グッズを手に入れたのでTとアリストンホテル神戸の下で合流、そのままコール本をもらいにいく。この時迂闊にも、コール本を一冊貰い忘れてしまう(その場にいたスタッフらしき人に渡されたもののみで全部だと勘違いしてしまう、後でTwitterでそのことに気づく)。が、その時は気づかないままホテルを出てしまった。すべきことはおおよそ完了したので、いったん三宮に戻ってゲーセンで時間をつぶしてから昼飯に。Redrockでローストビーフ丼を食し、パワーをつける。

いよいよ開演が近づいてきた。スタバに入り、ペンライトの電池交換と色の最終確認及び荷物整理を済ませたら、コンビニで飲み物とのど飴を買って再び会場へ向かう(この時のど飴はふと目について買ったに過ぎないのだが、後ですごく重宝した)。人ごみに交じって会場入り。確かな優越感を感じながらアリーナ席へ。

座席は10列60、61番。山梨へ行っている間に母親が気を利かせて早めにチケットの発券をしてくれていたおかげか、かなり前の方のいい位置の席が割り当てられた。席に荷物を置いて、公式Tシャツに着替えて開演を待つ。前の人に名刺をいただいた(なのにその人をLIVE中後ろからペンライトで2回も殴ってしまった)。すでにペンライトをもって、BGMにコールするPたちに圧倒される。いよいよ、LIVEが始まった。

④LIVE

結論から言うとサイコーだった、それに尽きる。最初は緊張しあまり声が出なかったが、横に座っていた人(たち)がなんというかすさまじくて(限界オタク)、割とすぐ感化されガンガン叫ぶようになっていった。地声と裏声の両方で叫ぶので喉が酷使されて仕方ない。MCのたびにのど飴をなめていた。以下特によかった曲を挙げていきます。

・おねだりShall We~?

猫の気まぐれ加減とみくにゃんのセクシーさが表現された一曲。なつ姉の表現力の高さを改めて感じた。みく曲は本命でガッチリ対策していったので臆することなくコールできた(イントロから「おおぉ~?↑↑↑」って叫んでた)。曲が終わった後は思わず「なつ姉~!」と声が出た。

・毒茸伝説

3rdBDを見てそのステージのカッコよさに惚れ込んでしまった。それが目の前で見られるとは...。とにかくさっつんas輝子の歌唱力に脱帽。カッコよすぎるメタルナンバー。もっと早くにCDを買って聞きこんでおけばと少し後悔した。

・純情Midnight伝説

事前投票によるランキングの上位5人が歌う企画での楽曲。にわかロック少女だったりーなちゃんが堂々の2位を獲得したこと、そして輝子が納得の1位を飾ったという事実そのものがステージよりも印象深い。1位の発表でさっつんが「輝子ちゃんにとってはじめての1位なので...」と泣いてしまったのにはこちらもウルッとさせられた。毒茸も含め、とにかくさっつんがカッコ可愛すぎる...。

・メルヘンデビュー、あんずのうた

この2曲は連続でPたちを殺しに来るのが通例。今年もやっぱり殺しに来た。覚悟はしてたけど、想像の何倍もキツい。でも、キツいコールだからこそ一体感が得られる。しかしこのあとにまさかハイファイが待っているとは...。

・ハイファイ☆デイズ

来ました大本命。このLIVEで最もPたちに期待されていた曲と言ってもいいのでは?イントロメロサビどこを取っても元気いっぱい、パワフルな曲。それにしても前述2曲からのこれはさすがに喉が耐えきれない。

・Snow Wings

卯月がソロで歌うのか、すごい...と思っていたら一番の「おーくれてきたっねー!」で凛と未央がほんとに遅れて登場するとは。こんなの誰が想像できる?「ええー!うおー!!」と声にならない声が出てしまった。感極まって涙が出そうになる。欲を言えば、彼女たちにもソロ曲を歌ってほしかった...。

GOIN'

デレマスはこれからも続いていくよ、と未来へ意識を向けさせてくれる一曲。アンコールがこの後あるとはわかっていても、最後の曲と言われると俄然気合が入る。ただ、もうちょっとコールは事前に詰めておきたかったかな。

・Yes! Party Time!

ここにきてまさかの新曲。デレマスVRソフトのCMではじめ流れて、はっしーが「今から...この曲を...」って言ったときは(さすがに「やりませ~ん」とか「冗談で~す」とかいうんだろうなあ)と思ってたから「お披露目します!」って言ったときは耳を疑ったよね。曲はPassion系統のノリノリな楽曲。ノリノリすぎてUO残ってた6本全部折って両手に持ちながら振りまくった。初見でもコールを合わせてくるPたちはさすがとしか言いようがない。

・おねがいシンデレラ

今年は締めのおねシン。これなしにデレマスは語れない。UOYes! Party Time!で全部消費してしまったのが残念だったけれど、最後の力と声を振り絞ってコールした。なつ姉とゆきんこが抱き合ってたのには感動しかなかった。

 

結論;

優勝。

 

欲を言えばソロの新曲をもっとやってほしかったなあ(ニャンと☆スペクタクルとかNUDIE★とか)。きっとSSAではその辺いっぱいやるんだろうな...うらやましい...。

 

⑤LIVE後

余韻に浸りながら退散。あんまりポートライナーの駅が混雑してたからタクシーで三宮まで出て、ガストでTと晩飯食って帰宅しましたとさ。

 

おしまい。

 

おまけ:次回に向けて(備忘録)

・前日物販でグッズは買いそろえるべき

・フルグラフィックTシャツで出たい

・コールをもっと正確に覚える

・2日目は1日目のセトリである程度何やるかはわかるから、対策せよ

 ・次回も絶対先行抽選で当選する