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サブカルクソブログ

書くことなくなったんや。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 宮城公演に行ってきた(中編)

③当日〜公演前

5:30起床。予報通り雨が降っている。まあ想定の範囲内、傘を持って宿をチェックアウト。駅のホームはPらしき人でいっぱい。これみんな始発組か...とややげんなりする。隣にいた人がデレステでサマカニ!!をやっていたので、「サマカニ!!とあんきら!?狂騒曲は絶対やるよなー楽しみ」とMに話しかけたら、隣の人が次にあんきら!?狂騒曲を選曲したのが面白かった。バスなんてもう、長蛇の列ができていた。

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会場に着くと思ってたよりたくさんの人がいた。急いでグッズ列に並ぶ。時刻は7時過ぎ、物販開始は10時である。強まる雨脚。傘が機能しないレベルの豪雨にでびしょ濡れになる。寒い。ひたすら耐える。まさかこんなに寒いとは...完全に東北を舐めていたが故の失敗である。

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結局グッズを買えたのは10時17分。売り切れはなく、欲しいものが全て買えたので満足。服から靴下から何から何までびちゃびちゃになったけど。哀川翔系の強面のおにいさんがありすグッズセットを2つ買ってたのが可愛かった(ありすもおにいさんも)。

そのあとは高校の先輩と合流して、仙台に戻って牛タンを食すなどした。喫茶店で仮眠をとって、いざ会場へ。ただでさえ人が多いのに、みんな傘をさしているから混雑度合いが尋常でない。もうてんやわんやである。

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さて、今回のライブレポと言うからにはこれについて書かねばなるまい。そう、本人確認である。今回のライブから導入された本人確認制度であるが、どの程度厳正に行われていたのかという話である。

結論から言うと、思ったよりはきっちり行われていた。らしい。

というのも、そういう話をツイッターで聞いたというだけで、自分の列に関しては驚くほどにザルだったのである。前の2人は職員に言われなくとも自分から身分証明書を見せて通っていたのだが、せっかくなので(?)試しにと思い、手に学生証は持っていたものの左手に隠し、右手に持ったチケットのみを見せてみたところ、職員は何も言わずチケットを切り取り、そのまま通したのである。ただ、真偽はともかくとしても本人確認で弾かれたと言っている人もいたので、職員によって違ったのかもしれないし、たまたま自分の時だけその職員が確認を忘れていただけかもしれない。

というわけでいよいよ入場。席は18列9、10番とまあまあの位置。公式Tシャツに着替えて、ペンライトの準備もして、いざ開演...!

 

④LIVE

頭溶けた。脳が震えた。

 

 

各楽曲に関してコメント書きます。前回記事は印象的だった曲をピックアップしてコメント書いたけど、今回は選べそうにないから全部書く。

 

01.Shine!!

全国ツアーの初日、その一番最初を飾るにふさわしい楽曲だと思ったのは自分だけじゃないはず。ツアーという「新たなヒカリ」に向かって歩き出す。「スマイリング」をつなげていく。歌詞がぴったりすぎませんか?始まりを感じさせてくれる最高の選曲。

02.にょわにょわーるど☆

序盤から飛ばすなぁ...テンションアゲていくなぁ...!とゾクゾクした。最初に聞いた時、これライブでやったら絶対楽しいよなぁとは思ったけど、やっぱ楽しかったです。きらりんアタックでウェーブ、次回は絶対やりたいですねぇ...

03.cherry*merry*cherry

そらそら「cherry merry ちえり♪」

ぼく「あああああああ!!!!!!!!!!!!!

ここに全部持って行かれた...あといちいち手でハートマーク作ってくれるのがめっちゃ可愛かった。可愛いの暴力。

04.スローライフ・ファンタジー

すごく、いい意味で気が抜ける感じがした。吸い込まれるみたいな。ゆきんこの歌声が耳にすぅっと入ってきて、同時に心はすぅっと吸い込まれていく。歌詞が本当にいいんですよね。「両手で持てるぶんだけ大事にしよう」でなぜか泣きそうになった。

05.Flip Flop

いい感じに落ち着いた会場の空気を一気に引き上げる。イントロで頭が追いつかず、UOを折ろうとして落っことしかけた(老人)。クラップ地帯最高か〜??コール&レスポンスが本当に心地いい。あとちゃんゆりがすごく生き生きしてて良かった。

06.Angel Breeze

出ました90年代アイドルソング。この曲の時だけは「ライブ」じゃなくて「コンサート」って感じだった。しかし奈央ぼうの声の通ることといったら!この人がきんモザのカレンの声を出してるの、毎回ほんまか???ってなる...

07.たくさん!

はいすみぺ〜〜〜〜横のアナスタシア担当Pが担当サイリウムを5、6本振り回してて面白かった(?)。この曲はリズムがすごく心地良くて、ノリノリでめっちゃ揺れてしまった(この件については後述)。本人も言ってたけど、アーニャはしっとりした曲だけじゃなくてこういう明るい曲もいけるんやなぁってのを再認識。

08.ミラクルテレパシー

恒例ですね。すずえりの小芝居と背景ムービーが楽しい!こういう部分もライブの魅力なんですよね。あと、間奏のサイキックルーレット!まこちーの照れながらの投げキッスが見られて幸せです。ええ。そしてまさか、ここで「召喚」されてしまうとは...

09.Nocturne

というわけで召喚。歌唱力オバケが3人。いやほんまにえぐい、ガチすぎる...かっこよすぎかよ、惚れた。特にすみぺ。歌声も振り付けも本気出し過ぎやお前(ガチ歌唱すぎてアーニャどっか行ってもうてるやんけ!w)。んで3人ともマイク持ちかたが気合入ってる〜〜〜アツい。アツすぎる。

10.Orange Sapphire

出た!!!!オレサファ!!!!いやーまさかこのメンバーでやるとは思ってなかった、感激。前回参加時から生で聴きたい〜聴きたい〜と思っていたので良かった。いや最高やないかい。「パッション!」「アイラビュー!」コールめちゃくちゃ楽しい。この一体感こそライブの醍醐味ですね。

11.Nation Blue

ま〜〜〜たCoolのガチ曲やんけ!場内に流れる、アツくそれでいて凛とした空気に酔いしれる。2番終わった後の間奏、からのCメロが頭溶けそうになるくらい好き...メンバー的にはむしろ小箱に近い編成だったのかな?あの曲とはまた違ったキリッとした一面が垣間見えてGood!

12.キラッ!満開スマイル

はい可愛い^〜アタポンかと思わせておいて裏切ってくるのいいね!オリジナルメンバー全然いないからやらないと思っていたが、これはこれでいい。こういうのもライブならではの楽しみですね。キマッタ!

13.BEYOND THE STARLIGHT

前半の〆って感じの位置づけかなぁ。イントロが新規に作られていた(?)ようで、最初なんの曲かわからんかった(みんなぽかんとしてた)。Star!で描かれていたような不安を乗り越えて、アイドルたちが成長したことを感じさせてくれますね。素直にいい曲です。

14.One Life

ち、ちっす〜〜〜〜〜あんたはなんでそんなに格好いいんだ...正直CD音源を超えてた。超えてたと思う。もうね、気迫、パワーがすごいのなんの。初披露なのに「お前らついてこいよ!」って引っ張ってくる感じ。やばいです。ライブ音源欲しい...

15.気持ちいいよね 一等賞!

 ホームランおめでとう!というわけで恒例のエールソングです。背景ムービーにコール(?)が表示されていたのが初心者に優しい。しかし「P・A・SSI・O・N パッション!」「H・O・MER・U・N ホームラン!」は難しい...出だしが遅れるとアッアッてなる。次回こそは...!

16.メルヘン∞メタモルフォーゼ!

ウサミン新曲。メルヘンデビュー!よりさらにキー高い...?でもしっかり歌われていて感動。変身シーンが、背景ムービーも相まって本当に変身してるみたいだった(次回は早着替えとかあったら盛り上がりそう...!)。「みんなのおかげで、ナナは、ウサミンは主人公になれました!」で泣いてしまった...

17.∀NSWER

いやあしゃい参戦の時点でやるってわかってたよ?わかってたけど、こんなに素晴らしいとは...しかもちょこたんとあみな参加、ほんまにやばい。次の曲もそうだけど、フルver.最速発表に立ち会えたってのが最高すぎる...個性の嵐、巻き起こってました。そういえば楽曲総選挙8位だったんですよね。やったぜ。

18.あんきら!?狂騒曲

や っ て く れ た な ヒ ゲ ド ラ イ バ ー

尊さが無限。いやゲーム尺でも十分良かったのに、ロング尺はもうミュージカルみたいになってて尊さが無限(2回目)。杏がごめんねして、お互いを褒め合うパートが素晴らしかったです。

19.純情Midnight伝説

まりえってぃ、ちゃんゆり、伊達ちゃんという変わり種メンバーからのちっすーセンターとは...そしてこれはこれで趣深い。神戸でも思ったけど、この曲すごくライブ映えするよなぁ...やっぱコールが綺麗にハマる曲は楽しいですよね。

20.Lunatic Show

ま、まさか今回これを聞かせていただけるとは...!イントロを聞いた瞬間「え、ええ、エエエーッ」ってなった。これ本当に好きなんですよ...大好き。ちゃんとデレステ通りBPM290でペンライト振りました。ありがとう...ありがとう...って言いながら。

21.サマカニ!!

今回のライブの大本命だったのでは?まあ絶対やるってわかってたよね。意外なことにライブ初披露だったようで(考えてみればそれはそう)、でも恒例の曲かのような盛り上がりを見せてました。クラップいいぞ。奈央ぼうがめっちゃ楽しそうでこっちも楽しくなった。

22.夢色ハーモニー

最後の曲です、か...さみしいな。みんなで手を繋いで、明の星を追いかけていくんだ。「各会場を渡って繋いでいくツアー」っていうコンセプトを再認識させてくれる曲でした。

23.EVERMORE

仲間の数が増えていくたびに、叶う願いも増えていく。今回ライブ初参戦組のパフォーマンスを見て、これからもこうやってシンデレラガールズの世界が広がっていくんだなぁ...という感慨に浸りました。

24.お願い!シンデレラ

今更語ることはないですよね。またこれかよ、という気もするし、でもこれがないと終われないという気もする。みんなが慣れてるってのもあって、演者が生き生きしてるんですよね...今回もいい終わりでした。 

 

総論;

デレマスの最近のメタル路線最高ですよね?その最高が詰まったライブになっていたと思います。ロック・メタル系アニメソング、アイドルソングがひっじょーに大好きな僕としては本当に感無量なセットリストでした。楽しかった、より感動した/心を揺さぶられた、の方が大きかったです。サイコー。

 

次回に向けて(備忘録);

・天気に気を配る(雨は死に得る)

・服は多めに持っていく/寒すぎる、暑すぎる両方に対応できるようにする

・手提げよりリュックサックのほうが断然扱いやすい

・ライブ込みで二泊は体力的にも荷物的にも相当きつい

・宿は絶対事前に押さえておく

・メタな話だけど、全曲レビューはきつい...

 

それから一番大きく感じた課題として、ライブ中の横揺れ問題がある。詳しく述べると、ペンライトを振る際、意識はしていないのだがリズムに体を委ねすぎるあまり、縦揺れ(上下揺れ)のみならず体の横揺れが発生しているらしい。というのもライブ中、横の人と体が触れ合うことがやけに多かったのだ。過度に意識しすぎてライブに身が入らないのも考えものだが、今後はもう少し気遣うようにしたい。

2017春M3に行った話

久々に記事を書きます。はい。というわけで、タイトル通りM3に行ってまいりました。

 

M3とは「音系・メディアミックス同人即売会」。平たく言うと音楽版コミケみたいなもので、要は出展したい人がCD等を作成して、個人・サークルで売ったり配布したりするイベントである。その音楽ジャンルは本当にさまざまで、ボーカル曲もあればインストもあり、アコースティックもあれば電子音楽もあり、民族音楽もあればクラブミュージックもあり、もっと言えばボイスドラマなんかもあり、といった感じだ。ちなみに会場は第一展示場と第二展示場にわかれており、各々400近くもの団体が出展する。こう書くと気が遠くなりそうである。

ずっと関西に住んでいたこともあってこういったイベントに足を運ぶ機会はなかったものだから、同じ寮に住んでいる高校同期に誘われたこともあって、せっかくの機会だと思い参加したというわけだ。

 

とはいうものの、コミケとは規模が全く違うだろうしのんびりしたものだろう、などと考えて大した準備もせず、回りたいサークルをいくつかピックアップして、財布には1.5万円くらい入れてぶらっと会場へ向かった。

会場は東京流通センターという、本当に周りには娯楽施設がなく、こんなイベントがなければ絶対来ないような場所である。前日は午後2時に起床し寮生同士で徹夜マリオカートを敢行する(※今週2回目)、というクズ大学生の典型のような過ごし方をし、不気味な爽快感を感じながら早朝から会場へ向かった。

会場に着くと、さすがに朝早かったため人はまばらである。会場周辺には、時間をつぶせそうな場所はローソンとタリーズカフェくらいしかない。しかもタリーズカフェ開店は8時ときた。現在時刻は6時30分である。

 

待つ。ひたすら待つ。

もう少しマリオカートをやってから出ればよかったなどと愚痴をこぼしながらひたすら待つ。

 

驚くほどに非生産的な1.5時間を過ごし、ようやくタリーズカフェに入店。「何ちゃらツナ何ちゃら」とかいった名前の、食パンにツナ、チーズ、ベーコン、コーンを乗せて焼いた如何にもOLが好きそうな朝食をとる。ここで眠気がどっと襲ってきて、少しうとうとしていると、気が付けば9時である。

タリーズカフェを出て、パンフレットの当日購入列へ並ぶ。思ったより時間はかからずスムーズにパンフの購入が完了し、また第二展示場の様子を覗き見ても人はそう多くない。というか少ない。

「なーんだ、全然人おらんし余裕やんけ~wさ、入場するぞ~」などと抜かしながら第一展示場へ向かうと、不気味な人だかりが見える。(なんだこれは...)と思いスタッフに聞くと、入場待機列だという。なんと、入場開始は11時らしい。いやまだ入場始まってなかったんかい...卒倒しそうになるが気を強く持ち、なんとか並びひたすら待つ。待つ。待つ。せっかちな関西人には厳しい試練である。

 

そうこうしていると、ようやく11時になった。いよいよ開場。会場に踏み込むと、そこはもう外とは別世界である。開場間もなく漂う異質な「祭」の空気に昂る気持ちを抑え、事前に書いていたメモ通りに各サークルを回る。

しかし平静を保とうとするも行動が伴わない、気が付けば開始15分でおよそ5000円が消えている。残金1万円。長蛇の列に並びながら、「1サークル1000円でも10サークルしか回れないのか...」と考える。瞬時に「祭」と「良識」を天秤にかける。結果は明らか、即座にコンビニへ向かいキャッシュカードをATMに突っ込む。こうなるともう止まらないわけで、結局当初の予定の倍近くの金を使うこととなったわけである。

 

CDをたくさん買ったのもそうなのだが、日頃からお世話になっているクリエイターの方々にご挨拶できたのはとても楽しかった。

 特にUSAO先生にご挨拶できたのが一番嬉しかった。「"Miracle 5ympho X"と"Smoker"が好きです!」っつって「シブいね~」って言っていただいたときはなんかわからんけど感動してしまった。それから、mamiさんを生で拝見できたのもよかった。mamiおねえさまァ~って言いかけた(キモオタク)(だが言わない)(良識があるため)。

 

残念だった点を挙げるとすれば、(回りたいところがたくさんあったから仕方なかったとはいえ)知らないサークルをあまり視聴したりして回れなかったことか。

一件、知らなかったサークルさんと出会いがあった。

 回ろうと思っていたサークルをあらかた回って、さあもうぼちぼちお暇しようかと思っていた時、不意にこの小梅ちゃんのジャケットが目に飛び込んできた。その時頭がどういう風に動いていたかあんまり覚えてないけど、すすすーっと小梅ちゃんの方に歩いて行って、座ってらっしゃった人に「小梅ちゃんだー、小梅ちゃん可愛いですよね~、ね~♪♪」って話しかけて、そのまま1000円札渡して買っちゃった。曲目は愚か、どんなジャンルで活動してらっしゃるサークルかも知らずに、である。

で、家に帰って聴いたわけだけどこれがまあすごく良い。ゴリゴリのFunkotなんだけど、その中に小梅ちゃんの曲がmixされていて、なんというかすごく愛を感じた。小梅ちゃん成分抜いてもすごく好みだったし、ほかの作品も買えばよかったなぁ...と激しく後悔(後梅じゃないよ)。

こういう出会いがあるのはイベントならではだし、次回(秋)はもっといろんなサークルさんを回ろうと思った(その分出費がさらに増えそうだけど)。

 

総じてすごく楽しかった。お祭りってのはいいもんだ...天気も良く、一足先に初夏の香りを感じさせてくれるような、すがすがしい良い一日でした。

 

 

(しかし5月中旬にはデレ5th宮城があるのに呆れ果てるくらいお金を使ってしまった...絶対ガンガンバイトしようなと決意を固めた)

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story 神戸公演に行ってきた(後編)

③当日~開演前

当日がやってきた。ついにやってきた。物販に並ぶため家を7:30に出る。9月2日に行われていた前日物販で、Tに会場限定CDだけは買っておいてもらったので(他のグッズも頼めばよかったのだが、Tの予算の都合でこうなった。が、結局彼は自分の欲しいグッズはATMで金を下ろしてまでして買った)、グッズの待機列に直行する。スタッフに注文票を渡され8:30頃並び始める。しかし暑い。ただただ暑い。そして一人で並ぶ物販は孤独である。そうこうしているうちに10:00頃、販売が始まる。開始10分ほどで売り切れる「アイドルマスター シンデレラガールズ 春菜のまぁまぁ眼鏡どうぞセット」を筆頭に、恐ろしいペースでグッズが売り切れていく。しかし運よくマシュマロ以外は事前に予定していたグッズをすべて確保。一安心。次回以降はちゃんと前日物販を利用しようと深く反省した。

さて、グッズを手に入れたのでTとアリストンホテル神戸の下で合流、そのままコール本をもらいにいく。この時迂闊にも、コール本を一冊貰い忘れてしまう(その場にいたスタッフらしき人に渡されたもののみで全部だと勘違いしてしまう、後でTwitterでそのことに気づく)。が、その時は気づかないままホテルを出てしまった。すべきことはおおよそ完了したので、いったん三宮に戻ってゲーセンで時間をつぶしてから昼飯に。Redrockでローストビーフ丼を食し、パワーをつける。

いよいよ開演が近づいてきた。スタバに入り、ペンライトの電池交換と色の最終確認及び荷物整理を済ませたら、コンビニで飲み物とのど飴を買って再び会場へ向かう(この時のど飴はふと目について買ったに過ぎないのだが、後ですごく重宝した)。人ごみに交じって会場入り。確かな優越感を感じながらアリーナ席へ。

座席は10列60、61番。山梨へ行っている間に母親が気を利かせて早めにチケットの発券をしてくれていたおかげか、かなり前の方のいい位置の席が割り当てられた。席に荷物を置いて、公式Tシャツに着替えて開演を待つ。前の人に名刺をいただいた(なのにその人をLIVE中後ろからペンライトで2回も殴ってしまった)。すでにペンライトをもって、BGMにコールするPたちに圧倒される。いよいよ、LIVEが始まった。

④LIVE

結論から言うとサイコーだった、それに尽きる。最初は緊張しあまり声が出なかったが、横に座っていた人(たち)がなんというかすさまじくて(限界オタク)、割とすぐ感化されガンガン叫ぶようになっていった。地声と裏声の両方で叫ぶので喉が酷使されて仕方ない。MCのたびにのど飴をなめていた。以下特によかった曲を挙げていきます。

・おねだりShall We~?

猫の気まぐれ加減とみくにゃんのセクシーさが表現された一曲。なつ姉の表現力の高さを改めて感じた。みく曲は本命でガッチリ対策していったので臆することなくコールできた(イントロから「おおぉ~?↑↑↑」って叫んでた)。曲が終わった後は思わず「なつ姉~!」と声が出た。

・毒茸伝説

3rdBDを見てそのステージのカッコよさに惚れ込んでしまった。それが目の前で見られるとは...。とにかくさっつんas輝子の歌唱力に脱帽。カッコよすぎるメタルナンバー。もっと早くにCDを買って聞きこんでおけばと少し後悔した。

・純情Midnight伝説

事前投票によるランキングの上位5人が歌う企画での楽曲。にわかロック少女だったりーなちゃんが堂々の2位を獲得したこと、そして輝子が納得の1位を飾ったという事実そのものがステージよりも印象深い。1位の発表でさっつんが「輝子ちゃんにとってはじめての1位なので...」と泣いてしまったのにはこちらもウルッとさせられた。毒茸も含め、とにかくさっつんがカッコ可愛すぎる...。

・メルヘンデビュー、あんずのうた

この2曲は連続でPたちを殺しに来るのが通例。今年もやっぱり殺しに来た。覚悟はしてたけど、想像の何倍もキツい。でも、キツいコールだからこそ一体感が得られる。しかしこのあとにまさかハイファイが待っているとは...。

・ハイファイ☆デイズ

来ました大本命。このLIVEで最もPたちに期待されていた曲と言ってもいいのでは?イントロメロサビどこを取っても元気いっぱい、パワフルな曲。それにしても前述2曲からのこれはさすがに喉が耐えきれない。

・Snow Wings

卯月がソロで歌うのか、すごい...と思っていたら一番の「おーくれてきたっねー!」で凛と未央がほんとに遅れて登場するとは。こんなの誰が想像できる?「ええー!うおー!!」と声にならない声が出てしまった。感極まって涙が出そうになる。欲を言えば、彼女たちにもソロ曲を歌ってほしかった...。

GOIN'

デレマスはこれからも続いていくよ、と未来へ意識を向けさせてくれる一曲。アンコールがこの後あるとはわかっていても、最後の曲と言われると俄然気合が入る。ただ、もうちょっとコールは事前に詰めておきたかったかな。

・Yes! Party Time!

ここにきてまさかの新曲。デレマスVRソフトのCMではじめ流れて、はっしーが「今から...この曲を...」って言ったときは(さすがに「やりませ~ん」とか「冗談で~す」とかいうんだろうなあ)と思ってたから「お披露目します!」って言ったときは耳を疑ったよね。曲はPassion系統のノリノリな楽曲。ノリノリすぎてUO残ってた6本全部折って両手に持ちながら振りまくった。初見でもコールを合わせてくるPたちはさすがとしか言いようがない。

・おねがいシンデレラ

今年は締めのおねシン。これなしにデレマスは語れない。UOYes! Party Time!で全部消費してしまったのが残念だったけれど、最後の力と声を振り絞ってコールした。なつ姉とゆきんこが抱き合ってたのには感動しかなかった。

 

結論;

優勝。

 

欲を言えばソロの新曲をもっとやってほしかったなあ(ニャンと☆スペクタクルとかNUDIE★とか)。きっとSSAではその辺いっぱいやるんだろうな...うらやましい...。

 

⑤LIVE後

余韻に浸りながら退散。あんまりポートライナーの駅が混雑してたからタクシーで三宮まで出て、ガストでTと晩飯食って帰宅しましたとさ。

 

おしまい。

 

おまけ:次回に向けて(備忘録)

・前日物販でグッズは買いそろえるべき

・フルグラフィックTシャツで出たい

・コールをもっと正確に覚える

・2日目は1日目のセトリである程度何やるかはわかるから、対策せよ

 ・次回も絶対先行抽選で当選する

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story 神戸公演に行ってきた(前編)

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」通称「デレ4thLIVE」神戸公演に参加した。すさまじくウオオオオってなったのでどんなふうにウオオオオってなったかを熱が冷めないうちに書いていきます。

①申し込み

今回のLIVEは、先行抽選券がCDについていて、CDを買うとその券でチケットの抽選に応募できるというものだった。そもそも抽選券は、当選すると連番で2席分のチケットが手に入るというものであったので、いかに他人と協力するかが重要になってくる。自分はもともと「LIVEかあ、ふぅ~ん」くらいのテンションであったが、友人Tに「協力せえへん?」と誘われ、まあダメもとで、といった感じで快諾した。と言ってもお互い、抽選券の封入されているCDを各種一枚ずつ買っただけである。Twitterを見ると、同じCDを何枚も、箱で買っているような猛者を見かける。

普通当たらねえよこんなの。

 

当たらねえよこんなの。

 

 

当たったわ。

それもワイの抽選券から。

 

 

普段の行いがよかったのか。コロコロコミックの応募企画の頃から抽選ごとにとんと弱い自分がまさか当選してしまうとは。T曰く倍率は30倍over(ΦωΦver!!)だったとか。これがどれほど正確な数字かはわからんが、まあ要はすごかったってことであろう。特に、抽選券がPS3(であってたっけ、SONYのハードよくわからず)のソフトに封入されていた前回と違って今回は対象がCDなので、売れ行きが段違いだったという要因は大きいと思われる。

まあともかく、自分みたいな新参者が当選してしまっていいのかはさておき、当たったからには全力で行かねばなるまい。かくして準備が始まったわけである。受験生なのに。受験生なのに。

②準備

とりあえずいろいろ調べると、どうやらペンライトを買わないといけなく、しかも乾電池式のはダメだと書いてある。いちばんポピュラーっぽいやつをAmazonで買った。替えの電池もAmazonで買った。それから、折って光らせるウルトラオレンジ(通称UO)ってやつがあると楽しいらしい。これもAmazonで買った。便利な時代である。

それから、グッズの事前販売ってのがあるらしい。公式Tシャツと前川みく(通称みくにゃん)仕様の装身具をいくつか注文した。Tシャツを買ってその場で着るのは厳しいであろうという判断である。あと、前川みくは素晴らしい。

さて、さらにリサーチを進めると「コール」なるものが存在することが分かった。「ッアエーイ!ッアエーイ!」とか「オオォーッハイ!オオォーッハイ!とかそういうやつである。これを覚えて会場で実践するわけだが、都道府県の場所も覚えられない人間がこんなものを完ぺきに覚えられるはずもないのである。

コールで悩んでいるところに、Tから「3rdLIVEのBDは予約したか」と連絡がきた。なんだそれは。聞くと、去年のLIVEの様子を収録したBDが販売されたものの予約が殺到し、一瞬で枠が埋まってしまったというのだ。なるほど、去年の映像を見ると予習になる。後日増産によう再予約の受付が始まったので、ためらわず予約。今度は楽天にお世話になった。便利な時代である。

ここで諸事情により愛知及び山梨で(後者は電波が入らない)一週間過ごすことになってしまう。帰ってくるともうLIVEまで一週間。なんてこった。そのままオロオロしていたら、コールも中途半端、BDも一日目しか見ていないまま当日が来てしまった。一体どうなる!?そしてだらだら書いていたら分割する羽目になったこの記事はちゃんとまとまるのか!?

(「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story 神戸公演に行ってきた(後編)」に続く)

漫画

漫画が好きだ。本を買って読む機会はだいぶ減ってしまったが、最近はネット連載されている無料で読める漫画が多く、よく読んでいる。たまには本屋に行って漫画コーナーをぶらついて、ざっと目を通し、目についたものはあらすじを読んだりもする。そうしていると、「人が死にまくる系」作品の多さに辟易する。
「人が死にまくる系」とはあまりにも直感的な表現だが、つまりはいわゆる「パニックホラー」である(パニックホラーもので必ずしも人が死にまくるわけではないが、ほとんどの作品では人が死にまくる)。理不尽な状況に何人かの人間が置かれ、死と隣り合わせの環境の中で主人公が生き抜いていく、といった類のものだ。
黒い球体に命令されて宇宙人を殺すものとか、ケータイにメールが送られてきて指示に従わないと死ぬものとか、マイナーなところでは、いきなりSNSの世界に吸い込まれ死なないように条件をクリアするものとか、とにかく多い。
昔からの鉄板の恋愛ものとスポーツもの、それに最近台頭している日常系に勝るとも劣らないほどの勢いがあるように感じる。
どうも自分はこの手の作品には疑問を持ってしまう。決して嫌いというわけではなく、読むことには読むのだが、どうしても首をひねってしまう。
そもそも、その残虐性そのものを描きたいのなら単に悪趣味な漫画でしかないし、何か別のことを描きたいのだとしたら、それは人間の生への執着であるとか力強さであるとかあるいは愛の美しさだとかその類であろうが、そのためにわざわざ意味不明な状況を設定し、散々に人を殺すのは些か表現としてはあまり上品でなく、また不器用な、そんな気がしてならない。人を殺す作品と言っても戦争漫画などのそれとはわけが違う(人を殺すことそのものの残酷さを糾弾するものではないからだ)。同じようなものを描く作品なら、先ほど挙げたような恋愛ものやスポーツものとか、あるいは裏社会ものの方がはるかにわかりやすいし、胸を打つ。ミステリー要素を楽しむ作品だとしたらなおさらだ。僕が読みたいミステリーは、名探偵が事件をスパッと解決するものであって、死と隣り合わせという地獄のような環境で大量の犠牲者を見せつけられながら、どうにかこうにか真実にたどり着くようなものではない。
とは言え、そのような残虐性を完全に否定するわけではないし、またそれが一種の表現として十分機能することも認めるが、ただただ自分にはこの手の作品がどうも素直に受け入れられないのである。極論すれば、こういった漫画に自分は心の奥底で穢れに近いものを感じているのだろう。
莫大な量・種類の漫画が市場には溢れていて、本当に面白いと思えるものを選ぶのはとても難しい。さらには、本当に面白いと思えるものを面白いと思うことすら難しくなっている。
そんなことを考えて、ほんの少し悲しくなった。