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サブカルクソブログ

書くことなくなったんや。

オタクライブ2

③当日~開演前

当日がやってきた。ついにやってきた。物販に並ぶため家を7:30に出る。9月2日に行われていた前日物販で、Tに会場限定CDだけは買っておいてもらったので(他のグッズも頼めばよかったのだが、Tの予算の都合でこうなった。が、結局彼は自分の欲しいグッズはATMで金を下ろしてまでして買った)、グッズの待機列に直行する。スタッフに注文票を渡され8:30頃並び始める。しかし暑い。ただただ暑い。そして一人で並ぶ物販は孤独である。そうこうしているうちに10:00頃、販売が始まる。開始10分ほどで売り切れる「アイドルマスター シンデレラガールズ 春菜のまぁまぁ眼鏡どうぞセット」を筆頭に、恐ろしいペースでグッズが売り切れていく。しかし運よくマシュマロ以外は事前に予定していたグッズをすべて確保。一安心。次回以降はちゃんと前日物販を利用しようと深く反省した。

さて、グッズを手に入れたのでTとアリストンホテル神戸の下で合流、そのままコール本をもらいにいく。この時迂闊にも、コール本を一冊貰い忘れてしまう(その場にいたスタッフらしき人に渡されたもののみで全部だと勘違いしてしまう、後でTwitterでそのことに気づく)。が、その時は気づかないままホテルを出てしまった。すべきことはおおよそ完了したので、いったん三宮に戻ってゲーセンで時間をつぶしてから昼飯に。Redrockでローストビーフ丼を食し、パワーをつける。

いよいよ開演が近づいてきた。スタバに入り、ペンライトの電池交換と色の最終確認及び荷物整理を済ませたら、コンビニで飲み物とのど飴を買って再び会場へ向かう(この時のど飴はふと目について買ったに過ぎないのだが、後ですごく重宝した)。人ごみに交じって会場入り。確かな優越感を感じながらアリーナ席へ。

座席は10列60、61番。山梨へ行っている間に母親が気を利かせて早めにチケットの発券をしてくれていたおかげか、かなり前の方のいい位置の席が割り当てられた。席に荷物を置いて、公式Tシャツに着替えて開演を待つ。前の人に名刺をいただいた(なのにその人をLIVE中後ろからペンライトで2回も殴ってしまった)。すでにペンライトをもって、BGMにコールするPたちに圧倒される。いよいよ、LIVEが始まった。

④LIVE

結論から言うとサイコーだった、それに尽きる。最初は緊張しあまり声が出なかったが、横に座っていた人(たち)がなんというかすさまじくて(限界オタク)、割とすぐ感化されガンガン叫ぶようになっていった。地声と裏声の両方で叫ぶので喉が酷使されて仕方ない。MCのたびにのど飴をなめていた。以下特によかった曲を挙げていきます。

・おねだりShall We~?

猫の気まぐれ加減とみくにゃんのセクシーさが表現された一曲。なつ姉の表現力の高さを改めて感じた。みく曲は本命でガッチリ対策していったので臆することなくコールできた(イントロから「おおぉ~?↑↑↑」って叫んでた)。曲が終わった後は思わず「なつ姉~!」と声が出た。

・毒茸伝説

3rdBDを見てそのステージのカッコよさに惚れ込んでしまった。それが目の前で見られるとは...。とにかくさっつんas輝子の歌唱力に脱帽。カッコよすぎるメタルナンバー。もっと早くにCDを買って聞きこんでおけばと少し後悔した。

・純情Midnight伝説

事前投票によるランキングの上位5人が歌う企画での楽曲。にわかロック少女だったりーなちゃんが堂々の2位を獲得したこと、そして輝子が納得の1位を飾ったという事実そのものがステージよりも印象深い。1位の発表でさっつんが「輝子ちゃんにとってはじめての1位なので...」と泣いてしまったのにはこちらもウルッとさせられた。毒茸も含め、とにかくさっつんがカッコ可愛すぎる...。

・メルヘンデビュー、あんずのうた

この2曲は連続でPたちを殺しに来るのが通例。今年もやっぱり殺しに来た。覚悟はしてたけど、想像の何倍もキツい。でも、キツいコールだからこそ一体感が得られる。しかしこのあとにまさかハイファイが待っているとは...。

・ハイファイ☆デイズ

来ました大本命。このLIVEで最もPたちに期待されていた曲と言ってもいいのでは?イントロメロサビどこを取っても元気いっぱい、パワフルな曲。それにしても前述2曲からのこれはさすがに喉が耐えきれない。

・Snow Wings

卯月がソロで歌うのか、すごい...と思っていたら一番の「おーくれてきたっねー!」で凛と未央がほんとに遅れて登場するとは。こんなの誰が想像できる?「ええー!うおー!!」と声にならない声が出てしまった。感極まって涙が出そうになる。欲を言えば、彼女たちにもソロ曲を歌ってほしかった...。

・GOIN'

デレマスはこれからも続いていくよ、と未来へ意識を向けさせてくれる一曲。アンコールがこの後あるとはわかっていても、最後の曲と言われると俄然気合が入る。ただ、もうちょっとコールは事前に詰めておきたかったかな。

・Yes! Party Time!

ここにきてまさかの新曲。デレマスVRソフトのCMではじめ流れて、はっしーが「今から...この曲を...」って言ったときは(さすがに「やりませ~ん」とか「冗談で~す」とかいうんだろうなあ)と思ってたから「お披露目します!」って言ったときは耳を疑ったよね。曲はPassion系統のノリノリな楽曲。ノリノリすぎてUO残ってた6本全部折って両手に持ちながら振りまくった。初見でもコールを合わせてくるPたちはさすがとしか言いようがない。

・おねがいシンデレラ

今年は締めのおねシン。これなしにデレマスは語れない。UOYes! Party Time!で全部消費してしまったのが残念だったけれど、最後の力と声を振り絞ってコールした。なつ姉とゆきんこが抱き合ってたのには感動しかなかった。

 

結論;

優勝。

 

欲を言えばソロの新曲をもっとやってほしかったなあ(ニャンと☆スペクタクルとかNUDIE★とか)。きっとSSAではその辺いっぱいやるんだろうな...うらやましい...。

 

⑤LIVE後

余韻に浸りながら退散。あんまりポートライナーの駅が混雑してたからタクシーで三宮まで出て、ガストでTと晩飯食って帰宅しましたとさ。

 

おしまい。

 

おまけ:次回に向けて(備忘録)

・前日物販でグッズは買いそろえるべき

・フルグラフィックTシャツで出たい

・コールをもっと正確に覚える

・2日目は1日目のセトリである程度何やるかはわかるから、対策せよ

 ・次回も絶対先行抽選で当選する

オタクライブ1

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」通称「デレ4thLIVE」に参加した。すさまじくウオオオオってなったのでどんなふうにウオオオオってなったかを熱が冷めないうちに書いていきます。

①申し込み

今回のLIVEは、先行抽選券がCDについていて、CDを買うとその券でチケットの抽選に応募できるというものだった。そもそも抽選券は、当選すると連番で2席分のチケットが手に入るというものであったので、いかに他人と協力するかが重要になってくる。自分はもともと「LIVEかあ、ふぅ~ん」くらいのテンションであったが、友人Tに「協力せえへん?」と誘われ、まあダメもとで、といった感じで快諾した。と言ってもお互い、抽選券の封入されているCDを各種一枚ずつ買っただけである。Twitterを見ると、同じCDを何枚も、箱で買っているような猛者を見かける。

普通当たらねえよこんなの。

 

当たらねえよこんなの。

 

 

当たったわ。

それもワイの抽選券から。

 

 

普段の行いがよかったのか。コロコロコミックの応募企画の頃から抽選ごとにとんと弱い自分がまさか当選してしまうとは。T曰く倍率は30倍over(ΦωΦver!!)だったとか。これがどれほど正確な数字かはわからんが、まあ要はすごかったってことであろう。特に、抽選券がPS3(であってたっけ、SONYのハードよくわからず)のソフトに封入されていた前回と違って今回は対象がCDなので、売れ行きが段違いだったという要因は大きいと思われる。

まあともかく、自分みたいな新参者が当選してしまっていいのかはさておき、当たったからには全力で行かねばなるまい。かくして準備が始まったわけである。受験生なのに。受験生なのに。

②準備

とりあえずいろいろ調べると、どうやらペンライトを買わないといけなく、しかも乾電池式のはダメだと書いてある。いちばんポピュラーっぽいやつをAmazonで買った。替えの電池もAmazonで買った。それから、折って光らせるウルトラオレンジ(通称UO)ってやつがあると楽しいらしい。これもAmazonで買った。便利な時代である。

それから、グッズの事前販売ってのがあるらしい。公式Tシャツと前川みく(通称みくにゃん)使用の装身具をいくつか注文した。Tシャツを買ってその場で着るのは厳しいであろうという判断である。あと、前川みくは素晴らしい。

さて、さらにリサーチを進めると「コール」なるものが存在することが分かった。「ッアエーイ!ッアエーイ!」とか「オオォーッハイ!オオォーッハイ!とかそういうやつである。これを覚えて会場で実践するわけだが、都道府県の場所も覚えられない人間がこんなものを完ぺきに覚えられるはずもないのである。

コールで悩んでいるところに、Tから「3rdLIVEのBDは予約したか」と連絡がきた。なんだそれは。聞くと、去年のLIVEの様子を収録したBDが販売されたものの予約が殺到し、一瞬で枠が埋まってしまったというのだ。なるほど、去年の映像を見ると予習になる。後日増産によう再予約の受付が始まったので、ためらわず予約。今度は楽天にお世話になった。便利な時代である。

ここで諸事情により愛知及び山梨で(後者は電波が入らない)一週間過ごすことになってしまう。帰ってくるともうLIVEまで一週間。なんてこった。そのままオロオロしていたら、コールも中途半端、BDも一日目しか見ていないまま当日が来てしまった。一体どうなる!?そしてだらだら書いていたら分割する羽目になったこの記事はちゃんとまとまるのか!?

(オタクライブ2に続く)

漫画

漫画が好きだ。本を買って読む機会はだいぶ減ってしまったが、最近はネット連載されている無料で読める漫画が多く、よく読んでいる。たまには本屋に行って漫画コーナーをぶらついて、ざっと目を通し、目についたものはあらすじを読んだりもする。そうしていると、「人が死にまくる系」作品の多さに辟易する。
「人が死にまくる系」とはあまりにも直感的な表現だが、つまりはいわゆる「パニックホラー」である(パニックホラーもので必ずしも人が死にまくるわけではないが、ほとんどの作品では人が死にまくる)。理不尽な状況に何人かの人間が置かれ、死と隣り合わせの環境の中で主人公が生き抜いていく、といった類のものだ。
黒い球体に命令されて宇宙人を殺すものとか、ケータイにメールが送られてきて指示に従わないと死ぬものとか、マイナーなところでは、いきなりSNSの世界に吸い込まれ死なないように条件をクリアするものとか、とにかく多い。
昔からの鉄板の恋愛ものとスポーツもの、それに最近台頭している日常系に勝るとも劣らないほどの勢いがあるように感じる。
どうも自分はこの手の作品には疑問を持ってしまう。決して嫌いというわけではなく、読むことには読むのだが、どうしても首をひねってしまう。
そもそも、その残虐性そのものを描きたいのなら単に悪趣味な漫画でしかないし、何か別のことを描きたいのだとしたら、それは人間の生への執着であるとか力強さであるとかあるいは愛の美しさだとかその類であろうが、そのためにわざわざ意味不明な状況を設定し、散々に人を殺すのは些か表現としてはあまり上品でなく、また不器用な、そんな気がしてならない。人を殺す作品と言っても戦争漫画などのそれとはわけが違う(人を殺すことそのものの残酷さを糾弾するものではないからだ)。同じようなものを描く作品なら、先ほど挙げたような恋愛ものやスポーツものとか、あるいは裏社会ものの方がはるかにわかりやすいし、胸を打つ。ミステリー要素を楽しむ作品だとしたらなおさらだ。僕が読みたいミステリーは、名探偵が事件をスパッと解決するものであって、死と隣り合わせという地獄のような環境で大量の犠牲者を見せつけられながら、どうにかこうにか真実にたどり着くようなものではない。
とは言え、そのような残虐性を完全に否定するわけではないし、またそれが一種の表現として十分機能することも認めるが、ただただ自分にはこの手の作品がどうも素直に受け入れられないのである。極論すれば、こういった漫画に自分は心の奥底で穢れに近いものを感じているのだろう。
莫大な量・種類の漫画が市場には溢れていて、本当に面白いと思えるものを選ぶのはとても難しい。さらには、本当に面白いと思えるものを面白いと思うことすら難しくなっている。
そんなことを考えて、ほんの少し悲しくなった。